平成29年度 薬学部早期体験学習(1年生)

 

10月2日(月)より始まった2週間にわたる早期体験学習(1年生)の前半が終了しました。薬学部に進学をしても、低学年(1〜3年生)の間はどうしても基礎系科目の比重が大きくなり、医療人としての薬剤師像や自分の将来像を見失いがちです。そこで本学では、大学生活にも十分に馴染んできた1学年のこの時期(10月)に、「早期体験学習」として医療関連施設などの見学を種々の体験学習を集中的に行い、薬学生として学習に対するモチベーションの向上を図っています。

今週は、グループ討議、地域包括ケア(講義)、不自由体験、心肺蘇生体験、調剤体験、本学附属病院見学、ドクターヘリ見学、7テスラMRI見学、など、実に中身の濃い1週間となりました。ご協力いただきました学内各部署の先生方、スタッフの皆様、どうも有難うございました。

次週は、引き続き地域保険薬局見学(1人2施設!)、ケアセンター見学など、地域の医療関連施設の皆様のご協力も頂いて地域医療の現場を見せて頂きます。

写真は、4日と6日に行われた調剤体験(処方せんの読み方から調剤まで)や、配合変化を体験するミニ実験の様子です。素朴な疑問から鋭い指摘まで、質問することを躊躇しない積極的な学生が例年以上に多い印象を持っています。今後の成長を大いに期待させる1年生の学習態度に、指導にあたった教員の表情も思わず緩んでいました。(岩手山は、例年より8日も早い初冠雪が報じられた10月5日に矢巾キャンパスより撮影したものです。早朝は白かった山頂も、午後にはこうして雪が解けていました。)

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