プレスリリース

 

岩手医科大学薬学部(有機合成化学講座 辻原哲也助教)および大阪大学産業科学研究所からなる研究グループは、らせん型機能分子を数グラムスケールで合成する実用的な手法を確立しました。今後、得られた基盤化合物を用いてらせん型不斉触媒を創製し、医薬品の効率的な合成手法の確立を目指します。

本研究成果は、独国科学誌「European Journal Organic Chemistry」および米国科学誌「Organic Letters」に掲載され、European Journal Organic Chemistry誌では表紙に選ばれました。さらに、Organic Letters誌に掲載された論文は、Thieme社が発行している国際的学術抄録誌Synfactsの9月号で紹介されました。

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