祝 御卒業

令和元年度卒業生の皆様、御卒業誠におめでとうございます。

3月13日に皆さんの晴れ姿を拝見するはずでしたが、COVID-19 感染拡大抑止対策により、一堂に会して御祝いすることが叶いませんでした。皆様方のご心中お察しいたします。

分子細胞薬理に配属された皆さんは、卒業研究で実験動物に触れ、毎日動物たちの観察や処置など辛抱強く続けてきましたね。そこで磨いた観察眼、洞察力、忍耐力、倫理観、よりよい実験データが得られるように工夫する創造力・・・岩手医大薬学部での経験は皆さんの未来を支えてくれることでしょう。

この先も多くの試練が待ち受けているかもしれません。ただ、そうした「壁」は、それを乗り越えられる資質のある者の前にしか現れないともいいます。ぜひ、挑戦する心を持ち続けて頂きたいと思います。

頑張りすぎて疲れてしまうこともあるでしょう。そんなときは無理せずに一休みしてください。そして講座に立ち寄ってください。私たちは、いつまでも皆さんを応援しています。

いつか杏の花のさわやかな香りをまとった皆さんに再会する日を楽しみにしています。

この度は御卒業おめでとうございます。

令和元年度 実務実習成果報告会

当初2月29日(土)に開催予定だった実務実習成果報告会ですが、COVID-19 感染拡大抑止の観点から、残念ながら分野毎の発表会となりました。

当分野では、パワーポイントを用いた口頭発表形式で行いました。

それぞれが薬局や病院で学び、特に印象に残った患者さんとのコミュニケーションや症例、薬剤師重要な役割として再認識したこと、成長できたと感じた点、これからの抱負など、限られた5分間に込めて発表しました。

限られた時間内に伝えたいことを相手に分かりやすく伝える、というスキルもコミュニケーション能力の一つと言えるでしょう。

教員のみならず学生からも質問がでるなど、活発かつ有意義な発表会となりました。

弘瀬先生から、よく発表できていたとの講評と激励を頂き、無事に発表会を終えました。実務実習の成果を今後の勉学に活かしながら、東北の医療を担う頼れる薬剤師になってくれることを願います。