2018年9月24日
  • 薬の専門家になろう!

学部長あいさつ

岩手医科大学薬学部では、現代医療の問題解決に果敢に取り組んでいける医療人としての薬剤師を養成していきます。

一緒に、先進かつ地域のための医療を推進していきましょう。

 

現在、日本は少子高齢化そして人口減少社会を迎えています。そういった社会情勢の中では、地域住民の健康維持に対する薬剤師の役割は大きくなっています。また、地域住民が期待する、先進でありながら患者さんに寄り添い、温もりのある医療を円滑に進めていくには、医療に従事する多くの専門職による患者さんのための「チーム医療」を実践していくことが必要です。そのため、現在の薬剤師を含む医療人には、高いコミュニケーション能力が要求されています。岩手医科大学薬学部では、医学部・歯学部・看護学部、そして医療の実践の場である附属病院との連携により、学生時代から学部の垣根がない本当のチーム体制を学ぶ事ができます。また、本学は北日本最大級の設備を整えた新附属病院開業を次年度に控えています。その附属病院での様々な臨床実習を行うことにより、最先端の医療に触れながらこれからの医療を担う薬剤師に必要な最新の知識、技能および態度を身に付けることができます。

さらに薬学部では、地域に必要とされる薬剤師の育成には、何よりも実際の医療現場で行う体験型実習が非常に大切と考え、1年から5年次まで、様々な形の体験型実習を行い、真の医療人としての心構えと態度、高度な知識と技術を身に付けたうえ、高いコミュニケーション能力をもった人材を育成します。

薬学部長 三部 篤
[薬剤治療学分野 教授]

薬学部長三部篤